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Author:禿げさん
1939年8月生まれ、獅子座、B型、年金で妻と二人暮し(息子二人は県外で独立)、身長175cm、禿げ頭(三代前に禿げがいたらしい)、気持ちは若い、優しいのかな?好かれる ★趣味;ドライブ ★過去は野球、テニス、囲碁、将棋、墨絵

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お盆の「地域的な風習」について


地方によっては、お盆の期間中は故人の霊魂がこの世とあの世とを行き来する為の乗り物として、
「精霊馬(しょうりょううま)」と呼ばれるキュウリやナスで作る動物を用意するところがある。
4本の麻幹あるいはマッチ棒、折った割り箸などを足に見立てて差込み、馬、牛とする。
キュウリは足の速い馬に見立てられ、あの世から早く家に戻ってくるように、またナスは歩みの遅い
牛に見立てられ、この世からあの世へに帰るのが遅くなるように、また、お供物を牛に乗せてあの世
へ持ち帰って貰うとの願いがそれぞれ込められているのだそうです。

地方によっては「施餓鬼(せがき、きこん)」と呼ばれ、餓鬼道に陷った亡者を救ったり、餓鬼棚と呼ば
れる棚を作り、道端に倒れた人の霊を慰めるなどの風習もこの頃に行われる。
また、盆提灯と呼ばれる特別な提灯を仏壇の前に飾ったり、木組に和紙を貼り付けた灯籠を流す灯
籠流しや、提灯を小船に乗せたようなものを川などに流す精霊流しを行う場合がある。
盛岡市では供物を乗せた数m程度の小船に火をつけて流す「舟っこ流し」が行われる。

甲信越・東海地方では、仏前に安倍川餅を供えるという習慣がある。
沖縄県では、現在でも旧暦でお盆が行われる。
13日をウンケー(お迎え)、15日をウークイ(送り)と称し、この間先祖の霊を歓待する。
独特の風習や行事として代表的なものに、沖縄本島のエイサーや八重山諸島のアンガマがある。

◆中国のお盆
 ・中国文化園では、日本でいう旧暦7月15日のお盆(盂蘭盆)を中元節と呼び、祖霊にちなんだ祭り
  が勤まれる。地元の風習と習合しており、盂蘭盆といった場合には日本と同じく佛教行事としての
  意味合いが強くなる。
 ・因みに、日本ではお中元のことを盆礼とも言うが、双方が同義なのは中国において盂蘭盆と中元
  節の祭りが融合したためである。よって、中元節(旧暦7月15日)のお盆時期に、日本ではお中元
  (盆礼)という意味合いで他人へ贈答をして、お盆(盂蘭盆)という意味では祖霊などを報恩し、そ
  れらを普段よりも多くのお供え物をする。

以上、今回で「お盆特集」おわり!

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お盆の「風習-2回目」について


お盆とは、仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」がルーツとか!?
この語源は、サンスクリット語の「ウラバンナ(=逆さつり)」からきており、次の様な話が伝わっ
ているそうです。
“ある時、お釈迦様の弟子の一人が、亡くなった自分の母親が餓鬼道(がぎどう)に落ちて逆さ
吊りにされ、苦しんでいることを知り、お釈迦様に救いを求めました。 するとお釈迦様は 「7月
15日に僧侶を集め、供物をささげて供養しなさい」 と言われました。 弟子がその通りにすると、
母親は極楽往生(ごくらくおうじょう)を遂げることができたそうです”

今回は、前回に引続き「お盆の風習」の2回目で、「盆踊り」、「新盆」について紹介します。

5.盆踊り
 昔は15日のお盆の翌日16日の晩に、神社の境内に老若男女が集まって踊るのが盆踊り。
 これは、地獄での受苦を逃れた亡者たちが、喜んで踊る状態を模したといわれています。
 旧暦7月15日は十五夜、翌16日は十六夜(いざよい)、即ちどちらかの日に月は望月(満月)
 になり、晴れていれば16日の晩は月光で明るく、夜通し踊ることができたのでは!

 さて近年では、宗教性を帯びない行事として執り行われていることが多い。 曲型的なのは、
 駅前広場、学校のグランドなど、人が多く集まれる広場に櫓を組み露店などを招いて、地域
 の親睦などを主たる目的として行われている。 盆の時期に帰省する人も多くいることから、
 それぞれの場所の出身者が久し振りに顔を合わせる機会としても機能している。

 なお、新しく行われるようになった盆踊りは、他の盆踊りとの競合を避けるために、時期を多
 少ずらして行われることが多いそうです。 これは、振興住宅などは、「盆の最中は帰省して
 おり、参加できない者が多数いる」 などの事情も関係しているものと思われます。
 また、宗教性を避けて「盆踊り」とは呼ばないところもあり、同様のものとしては彼岸の時期
 に行われるものを「彼岸踊り」と呼称する地域(関東〜近畿の一部)も存在するそうです。
6.初盆・新盆
 人が亡くなり49日法要が終わってから最初に迎えるお盆を特に初盆(はつぼん)、又は新盆
 (しんぼん、にいぼん、あらぼん)と呼び、特に厚く供養する風習があります。
 これも地方によって違いがあり、初盆の家の人は門口や、お墓に白一色の提灯を立て、初盆
 以外のお墓には白と赤色が入った提灯を立てるなど、特別の儀礼を行う地域もあるそうです。

次回は、「地域的な風習」について紹介します。


 
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お盆の「風習-1回目」について


明治時代、新暦に変わってからは、多くの地域で1ヶ月遅れのお盆を行うようになったようです。
旧暦の7月15日に先祖の霊を祭って供養する風習は、7世紀初めには既に日本に伝わっていた
といわれています。
お盆の概念は日本全国に広まっていますが、その行事の内容や風習は地方それぞれ様々で、
定まったものはないようです。

この様々なお盆の行事について、二回に分けて紹介します。
今回は「釜蓋朔日」、「七夕」、「迎え火」、「送り火」の風習について、次回は、「盆踊り」、「新盆」
を予定してます。

1.釜蓋朔日
 1日を釜蓋朔日(かまぶたついたち)といい、地獄の釜の蓋が開く日であり、一般的に1日から
 がお盆である。この日を境に墓参りなどして、ご先祖様をお迎えし始める。 地域によっては山
 や川より里へ通じる道の草刈をするが、これは故人が山や川に居るという文化に則り、その彼
 岸からお還りになる故人が通りやすいように行うのだそうです。
2.七夕、棚幡
 7日は七夕ですが、 そもそも七夕は棚幡とも書き、 故人をお迎えする為の精霊棚とその棚に
 安置する幡を拵える日であり、その行為を7日の夕方より勤めたため 棚幡がいつしか七夕に
 転 じたとも言うそうです。
 7日の夕刻から精霊棚や笹、幡などをご安置する。 なお、お盆期間中、僧侶に読経してもらい
 報恩することを棚経(たなぎょう)参りといい、これは精霊棚で読むお経が転じ 棚経というように
 なったそうです。
3.迎え火
 12日夕刻の野火を迎え火(むかえび)と呼ぶ。以後、精霊棚の故人への色々なお供え物をする。
 地域によっては「留守参り」をするところがある。留守参りとは、故人がいない墓に行って掃除な
 どをすることをいう。 御招霊など大掛かりな迎え火も行われる。
4.送り火
 16日の野火を送り火と呼ぶ。京都の五山送り火が有名。
 また、川へ送る風習もあり灯籠流しが行われる。山や川へ送る想いは、故人が居るとされるの
 が山や川であることによる。
 故人を送る期間は16日〜24日までで、お迎え同様にお墓参りなどをして勤める。
 佛教では普通お盆は1日〜24日を指す。これは地獄の王は閻魔大王であるが、閻魔大王と対
 になるのが地蔵菩薩であり、この地蔵菩薩の縁日の24日までがお盆なのである。
 因に(天道)大日如来の大日盆は、その縁日に則って28日だそうです。

次回は、「盆踊り」、「新盆」を予定してます。

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お盆の「日付」について


今回は、お盆の日付について紹介します。
お盆は、旧暦・新暦・月遅れ、いづれも日本では祝祭日ではない。
そのため、新暦8月15日前後は、可なりの人が平日であっても休みを取る。
この時期は、先祖の霊を祭る宗教行事だけではなく、国民的休暇の側面もあり、民族移動の時期。
故郷のお墓参りのため、新幹線はすし詰め状態、高速道路も渋滞、「帰省ラッシュ」!

父や母、祖父母、更に遡って先祖に感謝し、畏敬(いけい)の念を抱くというのは、宗教の枠を超え
て、人間にとって大切にすべき感情なのかも知れません。

ところで、このお盆は何時に行うのがよいのか!?
日本では伝統的に、旧暦7月15日に祝われていました。
しかし、明治6年1月1日のグレゴリオ暦(新暦)採用以来、以下の何れかに行われているようです。

1.旧暦7月15日 (旧盆)
  明治6年7月に、旧盆廃止の勧告を山梨県、新潟県他が行ったことから、現代では少数派になり
  つつある。
  沖縄県は この時期が主流。 従ってお盆の日程は毎年変わり、9月にずれ込むこともある。
2.新暦7月15日 (もしくは前後の土日)
  地方から何代かにわたり、東京都及び神奈川県に移住した人たちに多いそうです。
  東関東地域もこの時期に行うのが一般的で、お盆用具の販売もこの時期が多いそうです。
3.新暦8月15日 (月遅れ、新暦7月15日に祝う地方では旧盆という)
  全国的に多く一般的。 その為、報道メディアも多数派のこの時期を「お盆」と称している。
4.その他
  岐阜県中津川市付知町、中津川市加子母は 8月1日に祝っているそうです。
  
 
次回は、「お盆の風習」を予定してます。
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お盆の「由来」について


「お盆」の日付について知りたいことがあったため、調べてみました。
目的の日付だけでなく、「由来、全国的な風習、地域的な風習」等々、色々な情報を得ることがで
きましたので、皆様にもお裾分け。 以下 5回に亘りご紹介します。
出典は、フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」ですが、若干アレンジしてます。

お盆は、太陰太陽暦である和暦の7月15日を中心に日本で行われる先祖の霊を祀る行事。
一般的にお盆は、仏教の行事と思われがちですが、実は仏教の教義で説明できない部分も多く、古
神道における先祖崇拝の儀式や神事に仏教行事の「盂蘭盆(うらぼん)」が習合して、現在の形がで
きたと考えられているそうです。

さて、お盆の由来ですが
仏教用語の「盂蘭盆」の省略形として「盆(一般的にお盆)」と呼ばれている。
盆とは、本来霊に対する供物を置く容器を意味する。
それが供物を備え祀られる精霊の呼称となり、盂蘭盆と混合され習合したという説もある。
現在でも、精霊をボンサマと呼ぶ地域があるそうです。

盆の明確な期限は不明。しかし1年に2度、初春と初秋の満月の日に先祖の霊が子孫のもとを訪れ
て交流する行事があった(1年が前半年と後半年の2年になっていた名残との説がある)が、初春の
ものが祖霊の年神として神格を強調されて正月の祭りとなり、初秋のものが盂蘭盆と習合して、仏
教の行事として行われるようになったといわれています。

日本では8世紀頃にには、夏に祖先供養を行うという風習が既に確立されていたと考えられている。
地方や佛教の宗派により行事の形態は異なっている。
また、お盆時期の地蔵菩薩の法会は「盂蘭盆」と呼ばれ、(天道)大日如来のお盆は大日盆と言わ
れている。

お盆は、成句として使われることもある。
「盆暮れ(ぼんくれ)」などと時季を指す言葉としての用語や、「盆と正月が一緒にに来たよう」という
“とても忙しいこと” または “喜ばしいことが重なること” の例としての使用がそうなのだそうです。

次回は「お盆の日付」を予定したてます。



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