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Author:禿げさん
1939年8月生まれ、獅子座、B型、年金で妻と二人暮し(息子二人は県外で独立)、身長175cm、禿げ頭(三代前に禿げがいたらしい)、気持ちは若い、優しいのかな?好かれる ★趣味;ドライブ ★過去は野球、テニス、囲碁、将棋、墨絵

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お盆の「風習-2回目」について


お盆とは、仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」がルーツとか!?
この語源は、サンスクリット語の「ウラバンナ(=逆さつり)」からきており、次の様な話が伝わっ
ているそうです。
“ある時、お釈迦様の弟子の一人が、亡くなった自分の母親が餓鬼道(がぎどう)に落ちて逆さ
吊りにされ、苦しんでいることを知り、お釈迦様に救いを求めました。 するとお釈迦様は 「7月
15日に僧侶を集め、供物をささげて供養しなさい」 と言われました。 弟子がその通りにすると、
母親は極楽往生(ごくらくおうじょう)を遂げることができたそうです”

今回は、前回に引続き「お盆の風習」の2回目で、「盆踊り」、「新盆」について紹介します。

5.盆踊り
 昔は15日のお盆の翌日16日の晩に、神社の境内に老若男女が集まって踊るのが盆踊り。
 これは、地獄での受苦を逃れた亡者たちが、喜んで踊る状態を模したといわれています。
 旧暦7月15日は十五夜、翌16日は十六夜(いざよい)、即ちどちらかの日に月は望月(満月)
 になり、晴れていれば16日の晩は月光で明るく、夜通し踊ることができたのでは!

 さて近年では、宗教性を帯びない行事として執り行われていることが多い。 曲型的なのは、
 駅前広場、学校のグランドなど、人が多く集まれる広場に櫓を組み露店などを招いて、地域
 の親睦などを主たる目的として行われている。 盆の時期に帰省する人も多くいることから、
 それぞれの場所の出身者が久し振りに顔を合わせる機会としても機能している。

 なお、新しく行われるようになった盆踊りは、他の盆踊りとの競合を避けるために、時期を多
 少ずらして行われることが多いそうです。 これは、振興住宅などは、「盆の最中は帰省して
 おり、参加できない者が多数いる」 などの事情も関係しているものと思われます。
 また、宗教性を避けて「盆踊り」とは呼ばないところもあり、同様のものとしては彼岸の時期
 に行われるものを「彼岸踊り」と呼称する地域(関東〜近畿の一部)も存在するそうです。
6.初盆・新盆
 人が亡くなり49日法要が終わってから最初に迎えるお盆を特に初盆(はつぼん)、又は新盆
 (しんぼん、にいぼん、あらぼん)と呼び、特に厚く供養する風習があります。
 これも地方によって違いがあり、初盆の家の人は門口や、お墓に白一色の提灯を立て、初盆
 以外のお墓には白と赤色が入った提灯を立てるなど、特別の儀礼を行う地域もあるそうです。

次回は、「地域的な風習」について紹介します。


 

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