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Author:禿げさん
1939年8月生まれ、獅子座、B型、年金で妻と二人暮し(息子二人は県外で独立)、身長175cm、禿げ頭(三代前に禿げがいたらしい)、気持ちは若い、優しいのかな?好かれる ★趣味;ドライブ ★過去は野球、テニス、囲碁、将棋、墨絵

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お盆の「風習-1回目」について


明治時代、新暦に変わってからは、多くの地域で1ヶ月遅れのお盆を行うようになったようです。
旧暦の7月15日に先祖の霊を祭って供養する風習は、7世紀初めには既に日本に伝わっていた
といわれています。
お盆の概念は日本全国に広まっていますが、その行事の内容や風習は地方それぞれ様々で、
定まったものはないようです。

この様々なお盆の行事について、二回に分けて紹介します。
今回は「釜蓋朔日」、「七夕」、「迎え火」、「送り火」の風習について、次回は、「盆踊り」、「新盆」
を予定してます。

1.釜蓋朔日
 1日を釜蓋朔日(かまぶたついたち)といい、地獄の釜の蓋が開く日であり、一般的に1日から
 がお盆である。この日を境に墓参りなどして、ご先祖様をお迎えし始める。 地域によっては山
 や川より里へ通じる道の草刈をするが、これは故人が山や川に居るという文化に則り、その彼
 岸からお還りになる故人が通りやすいように行うのだそうです。
2.七夕、棚幡
 7日は七夕ですが、 そもそも七夕は棚幡とも書き、 故人をお迎えする為の精霊棚とその棚に
 安置する幡を拵える日であり、その行為を7日の夕方より勤めたため 棚幡がいつしか七夕に
 転 じたとも言うそうです。
 7日の夕刻から精霊棚や笹、幡などをご安置する。 なお、お盆期間中、僧侶に読経してもらい
 報恩することを棚経(たなぎょう)参りといい、これは精霊棚で読むお経が転じ 棚経というように
 なったそうです。
3.迎え火
 12日夕刻の野火を迎え火(むかえび)と呼ぶ。以後、精霊棚の故人への色々なお供え物をする。
 地域によっては「留守参り」をするところがある。留守参りとは、故人がいない墓に行って掃除な
 どをすることをいう。 御招霊など大掛かりな迎え火も行われる。
4.送り火
 16日の野火を送り火と呼ぶ。京都の五山送り火が有名。
 また、川へ送る風習もあり灯籠流しが行われる。山や川へ送る想いは、故人が居るとされるの
 が山や川であることによる。
 故人を送る期間は16日〜24日までで、お迎え同様にお墓参りなどをして勤める。
 佛教では普通お盆は1日〜24日を指す。これは地獄の王は閻魔大王であるが、閻魔大王と対
 になるのが地蔵菩薩であり、この地蔵菩薩の縁日の24日までがお盆なのである。
 因に(天道)大日如来の大日盆は、その縁日に則って28日だそうです。

次回は、「盆踊り」、「新盆」を予定してます。

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